2013年 04月 14日
う~ん、いま思い出してみると
記憶の中では中学生の頃、学校で履く上履きが既に痛かったなぁ
靴のつま先、親指の当たる所。
内側から擦れて削れて薄くなったし、すぐ靴下にも穴が開きましたね。
スニーカーとも、それがサヨナラの目安。
高校生の時の学校のローファーは特に硬くて痛かったなぁ
革靴の当たる所が変形して色が薄くなっていまいた。
短大でも社会人になっても、高いヒールを履きたくてもダメでした。
洋服が大好きなのに、ステキな靴は選べません。
どうしても気に入って買っても一回で履くのを止めた靴もあったし、
立ち仕事の帰り道、痛くて靴を脱いで裸足で歩いたこともありました。。。
初めて病院で診てもらったら、足底板を作ってもいいけど、あまり改善しないだろうから
手術だねと、医者にいきなり言われたこともありました。
その時の私はまだ20代前半で、その医者の態度も感じ悪かったし、説明も乱暴に感じてびっくり!
そのまま帰ったことを思い出しました。
その後も別の病院に行ったこともあったけど、同じ様なことを言われたり、塗り薬を出されておしまい。
それからは、どこもいっしょと諦めて、自分で色々試しつつ、だましだましの日々が始まったのです。
今度、試した内容もお話ししますね
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by pocoapoco35
| 2013-04-14 12:46